カテゴリ：読書


増子の部屋 · 2019/09/24

「かみさまは小学5年生」

これは胎内記憶を持ち神様や天使などと話せる羽生すみれちゃんの本である。 彼女には神様の言葉をそのまま伝えるという使命がある。 それによると、伝えたいことは、人は今世楽しく生きて笑顔で輝くことが大切だ、ということ。 それが真理かどうかはわからないが、間違ってはいない。 今後注目の1人だ。 因みにこの本は5万部も売れたそうだ。

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増子の部屋 · 2019/09/15

山村暮鳥の詩

梢には小鳥の巣がある なにを言うのだ どんな風にも落ちないで 梢には小鳥の巣がある それでいい いいではないか

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増子の部屋 · 2019/09/12

「或る時」

山村暮鳥という詩人を知っていますか？明治、大正と生きた人で短いけれども、とても味わい深い詩を数多く残しています。 その詩の１つ「或る時」 よろこびは まづ葱や葉っぱの 揺れるところから はじまって これから・・・

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増子の部屋 · 2019/08/17

闇金ウシジマ君

テレビ初耳学で林先生が漫画「闇金ウシジマ君」についてコメントしていた。読後感はウェーと重いが引きこまれて読んでしまう。作者は1000人以上にインタビューして限りなくリアルに描いたとか。...

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