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明日も、笑顔で!

「笑う門には福来る」ということわざがあります。
子供が1日に笑う回数が300回から400回であるのに対して、大人は10回から20回。さらには歳を重ねていくに従って笑いの数は徐々に減っていき、1日も笑わない人も出てくるというのです。
笑うと脳が活性化されるので笑いを増やすことで、老化や病気の進行を抑制できないかという研究も行われているそうです。
コミュニティ食堂に来れば、人と話をして、必ず笑いがあります。朝から笑ってその日一日がいいスタートになることは間違いありません。
何はともあれ、皆さん、笑いましょう!